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『エデンの東』感想

『エデンの東』感想  5月6日上映

 とても心に残る名作でした。
大人になったから、今の人生があるから解る、母親と父親、その息子達。母親と自分が重なって、また息子達が重なって、そして誰でも自分を愛し、認めてもらいたい気持ち、自分が守って来たものの虚しさを埋めるものは、「愛なのだ!」と心から思いました。

 50年ぶりに見た。(ビデオで見る事を封印してきた)

波音が聞こえていたはずだったけれど、思い違いだった。
いつか映画の世界に沈んで行った。明るくなって、水底から浮かび上がるように夢から目覚めた。
いい映画をほんとうにありがとう。

 「見たことがある」映画でしたが、若い頃は解らなかったことが、何十年もして再び見ると「あ〜。そういう事だったのだ!」とよく解りました。
潔癖な夫について行けず、自由を選んだ母親、その結果二人の兄弟が思わぬ生き方をする展開となるが、母親の愛情がどんなにか大事だった事か。

 宇都宮にいる者です。今回は偶然に下野新聞で知りました。朝日新聞をとっていますが出ていませんでした。
10年間も映画鑑賞会をやっていた事を全く知りませんでした。
見逃した事を大変残念に思います。
映画史を飾った洋画の数々を大画面で鑑賞できればと思います

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