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活動休止中

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映画「オペラ座の怪人」

哀しくも 美しい 愛の物語
「オペラ座の怪人」

平成28年3月25日(金)   
①午前10時30分~     ②午後2時~
鹿沼市民文化センター小ホール  前売1,000円(当日1,200円)

19世紀末パリ。オペラ座では怪人の仕業とされる謎の事件が続いていた。
そんな中、代役として舞台に立ったクリスティーヌは喝采を浴びた。
彼女は「音楽の天使」に導かれたと信じていたが、その正体は…

原作:ガストン・ルルー
監督:ジョエル・シュマッカー
音楽:アンドリュー・ロイド・ウェバー
主演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム
日本語吹替:劇団四季
上映時間:143分
2004年 アメリカ映画

「鉱毒悲歌」

足尾銅山鉱毒事件による旧谷中村の人々の苦難の歴史

「鉱毒悲歌」 日時:6月21日(日) (1)10:30~  (2)14:00~

会場:鹿沼市民情報センター5階 マルチメディアホール

入場無料 各回先着110名様

お誘い合わせてご参加ください。

1974年から5年間、足尾から旧谷中村の風景、更に村民の移住先の那須、北海道佐呂間での聞き取りと撮影は続いた。そこには、足尾の鉱毒により生活基盤を破壊された農民、鉱夫の苦難の歴史があった。仮の編集で止まっていた幻の記録映画が35年ぶりに完全編集版として蘇った。

鹿沼市民文化センター名作映画祭感想 

鹿沼市民文化センター名作映画祭感想 平成27年1月18日(日)

 「二十四の瞳」 「カルメン故郷に帰る」 「喜びも悲しみも幾年月」 「野菊の如き君なりき」       

Ichigo小学校の時、年に何回か学校から映画館に行き、見たのが「二十四の瞳」でした。
あれから60年余、大石先生の高峰秀子さんと小1〜4年生の担任だった先生のイメージが重なり合っています。
他の優れた女優さんが演じてもどうしても「大石先生は高峰さん」は変わりません。
DVDを買い求めて、息子や孫達にも見せてやりたいと思っています。  70代男性                  

Ichigo「二十四の瞳」は、亡き母との思い出の映画で改めて見ることができ、とても感動しています。
あの時、母はどのように見ていたのでしょうか?
今の私は68歳、亡き母は戦争を体験し激動の人生を過ごして来ただけに、涙を流し見ていました。
当時6歳だった私ですが、映画の内容はよく覚えています。
「ゆりのお弁当箱」涙を流して見ていた子供時代。とてもよかったです。また見にきます。   60代女性

Ichigo小学3〜4年生頃、両親と「喜びも悲しみも幾歳月」を観ました。
子供心には良く理解できない面もありましたが、両親と観た思い出が蘇り感無量でした。
今は亡き両親に、合掌。   60代男性                            

Ichigo何度観ても大好きな映画、思い出や楽しんだことなど心の力になり、本当に楽しいです。同じ映画でも一期一会です。  60代女性

Ichigoとても素晴らしく、感動いたしました。夫婦愛、親子の情、涙涙でした。
人間の本当に大切なもの、明日から私も夫を支え、頑張っていこうと思います。 60代女性

Ichigo白黒映画が大好きです。色々と思い巡らせて楽しかったです。
古き良き日本を見、悲しいことも、楽しいことも見、いろいろ考えることもありました。  60代女性

Ichigo良い映画を安い料金で見せてくださってありがたいです。
今後ともこの企画を続けて欲しいです。
今回は特に良いプログラムでした。
毎回弁当を2個作って、1日中映画の海を泳いでいます。この形で(低料金、1日開催)続けていただきたいです。  50代男性                         

Ichigo「ひざかけ」アリガトウゴザイマス。いつもお借りしています!続けてお願いします。
  いつも楽しみに来ています。    70代男性

Ichigo映画は4本とも素晴らしかった。
残念なのは音声が不明瞭でセリフ部分が聞き取れず、内容が理解できなかった部分が多かったことです。   60代男性

Ichigo昼食時の休憩は、今のままで良いが、それ以外の休憩時間はもう少し短くていいのでは?軽食の販売があるのは非常にありがたいですね。 70代以上 女性

映鑑だより

春の彼岸が過ぎて、あちこちから花の便りが届き、外に出るのが楽しくなりました。

さて今日の映画「ペコロスの母に会いに行く」は、岡野雄一原作の人気マンガを映画化したもので、痴呆症の母を優しく介護する息子の話ですが、実際に介護に追われている方はどのように感じるのでしょう。自分だけはボケないと思っていても、いつの間にか・・・。

そうならない為に今、毎日をどの様に過ごせばいいのか?

そして、忍び寄る「老い」をどう受け止めるか?

誰にでも訪れるその時をどう過ごすのか?

いろいろと考えながら、この映画を見るのもいいのではないでしょうか。

6月にも、この会場で足尾のドキュメンタリー映画を上映しますので、ぜひお越し下さい。

映画『じんじん』感想

平成26年6月上映映画 『じんじん』 感想
          
 とても良い映画でした。絵本の持つ力を感じます。膝の上で娘に絵本を読んであげた頃を思い出して、目頭があつくなりました。 

 絵本が織りなす人と人との絆、本当によかったです。なんども泣いてしまいました。
   素敵な映画でした。景色も演技もとても良いと思いました。

 笑って泣いて、心地よいひとときを過ごせました。絵本の持つ力って素晴らしいですね。
 子供のために、地域のために、情緒を育みながら心も一つにさせてくれますね。人生模様など難しいテーマも盛り込みながら、考えさせてくれる映画でした。 クロコダイルの絵本が完成し、大変良かったです。 

 すごく楽しかったです。すごく感動しました。 
    とても感動しました。絵本の素晴らしさを再確認。K.L.Vをやっていてよかったです。ずっと続けていきたいと思いました。 

 剣淵の方達のあたたかい思いと一緒に、1冊の絵本がもたらす力の大きさに感じ
    いりました。”大人が子供に何を残せるか”素晴らしい考えだと思います。 

 「じんじん」それは「人と人」。人は運命と宿命と言われるものを背負って、それと戦いながら、進む方向を変えながら、幸、不幸の間を流れていく。
 銀次郎とアヤカも、運命の仕業に流されて生きてきた。でも、心に支えとなるもの、絆を持てば、人は泥沼に落ちることなく、大地をしっかり歩くことができる。その役を大地康雄が見事に演じ、最後のアヤカの笑顔も、とても素敵でした。 

 久しぶりに感動できた映画でした。不覚にも、2度3度と流れる涙を止めることができませんでした。
 また、子供の時に読んだ、読んでもらった絵本の持つ潜在的な影響力の大きさに改めて気付かされる映画でした。
 銀次郎役の大地氏は、ほんとうに味のある演技をしており、好きな俳優の一人になりました。

 いつの間にか、涙目になったり・・大笑いしたり・・楽しいひとときでした。
 親子の関係はこうでありたいと思います。教育が見直される今日、是非全国の親と子に見せたい映画です。
 昔は鹿沼に映画館が3軒もあり、学校では主に低学年が授業の一環として、アリのように映画館まで歩いて行ったことを思い出します。よいこといつまでも続くことを願います。

映画「ペコロスの母に会いに行く」

ペコロスの母に会いに行く

日時:3月29日(日) (1)10:30~  (2)14:00~

会場:鹿沼市民情報センター5階 マルチメディアホール

入場無料 お誘い合わせてご参加ください。

ストーリー:ゆういち(愛称ペコロス )の母みつえは89歳。
少しずつ認知症の症状が進み、少女に戻り無邪気な様子を見せるみつえ。
そんな母を優しく見守りながら、過ぎ去った日々に思いを馳せる。

 

原作:岡野雄一  監督:森崎東

出演:岩松了・赤木春恵・原田貴和子・加瀬亮 他

第6回鹿沼市民文化センター名作映画祭

第6回鹿沼市民文化センター名作映画祭

平成27年1月18日(日)
大ホール チケット全席自由
●前売り:500円 当日:1000円

叙情的な作風で多くの観客を魅了した木下恵介監督の作品の上映
①カルメン故郷に帰る (出演:高峰秀子、小林トシ子、佐田啓二)
②二十四の瞳 (出演:高峰秀子、月丘夢路、田村高廣)
③喜びも悲しみも幾年月 (出演:高峰秀子、佐田啓二、中村賀津雄)
④野菊の如き君なりき (出演:有田紀子、田中晋二、田村高廣)

映鑑だより 75号

 第75回の映画鑑賞会は、実行委員会の皆様のご協力を得て、大ホールで「じんじん」の上映会となりました。

平成15年に発足した「鹿沼映画鑑賞会」は古い懐かしい映画を情報センターで楽しんできましたが、今回のような文化センターでの上映会を振返ってみますと、20年の「那須少年記」に始まり、21年「ふみ子の海」、22年「いのちの山河」、23年「お菓子放浪記」、24年「ディア・ドクター」、25年「人生いろどり」とそれぞれいい映画でした。

そして今日の「じんじん」はどんな感動をいただけるのでしょう。  

映画に足を運ぶことが出来ることは、とても幸せなことだと思います。 映画は行ったことのない場所に行くことが出来ます。経験したことのない立場に立つことも出来ます。味わったことのない喜びや悲しみも共有出来ます。見る人それぞれの立場で感じるところも違います。人は、たくさん感動することが大切だ、といわれます。何か豊かな気持ちになることが、心の栄養なのかも知れません。  

北海道の真ん中より少し上の方に絵本の里・剣淵町があります。人口3500人ほどの小さなこの町は、今から約25年前から「絵本による町づくり」を進めてきました。ふるさと創生資金で「絵本の館」を作り、大人と子供が絵本の読み聞かせを通して、大切な宝物を頂いているようです。大地康雄さんは、その姿を見て映画を作ることになりました。

『歓喜の歌』の余韻に浸る

 

市民グループが練習を重ねた「第九」を大ホールで合唱する、これは近年の師走の風物詩。地方では、希望日時の大ホール使用の予約はなかなかの至難。となれば、ダブルブッキング(二重予約)はあり得ること。

 日々の生活に追われながらもコーラスを楽しむママさんグループと、ちょっとハイソなレディースコーラスグループが、大ホール使用でダブルブッキングの目に遭う。しかも、ホール管理職員が責任逃れをするから、さあ大変。

 映画では、それぞれの人間模様・生活ぶり・身びいきな言い分が描かれ、笑いを誘います。特にホール管理主任のダメ振りは愉快ですが、妻に見放されて哀れでもあります。

 そのような中、ママさんグループのあるお母さんは、病に伏した夫を献身的に看病し、夫の洋服リホーム店を続け、一方で自分のラーメン店も手を抜かず、それぞれのお客様を大切にします。さらに、娘が健康を害さないか心配するほど、ママさんコーラスもご熱心。ダメの烙印を押された主任は、そのお母さんのくじけず、明るく、懸命に生きるひたむきさや家族愛に触発され、一念発起して解決に乗り出すのです。偏見を抱いていた2つのコーラスグループも、相手の力量を認め合いながら融和していきます。主任さんは時々危うい状態に陥りますが、みんなの助けを得、遂に成功裏に映画の幕が閉じられます。観客の誰もがホッと安堵し、温かい心情に浸りました。

 最後に、キャスト紹介画面と共に、クレイジーケンバンド「あの鐘を鳴らすのはあなた」の曲が流れます。

 暗い館内、この曲に合わせて小さく歌うご婦人の声がきかれ、「ああ、ママさんコーラスがここにもあった」と感激に浸りました。

 師走に相応しい、とってもいい映画を上映していただき、鹿沼映画鑑賞会の皆様には感謝申し上げます。

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